Wednesday, June 29, 2016

第一回 イライラシェアリング・ワークショップ

「そして母になる」

2週に渡りたくさんの子育て世代が集まり話をしました。テーマが違えど、なんとなく共通点を感じる事も多かったような気がします。

次回はそれぞれのイライラを持ち寄り共有しちゃいましょう!子どもにイライラ、夫にイライラ、会社に、ご近所に、学校に。なんでも寄せ鍋的に集めてみんなで味わっちゃいます。もちろん、イライラしてません。。というスパイスも大歓迎です。

全てのイライラお母さんを対象にしています。初めての方・お一人で気軽にどうぞ。普段なかなか言い出せない事も言えちゃう匿名ありのワークショップにします。

6/30(木)10:00-12:00
「第一回 イライラシェアリング・ワークショップ」
参加費 300円(お茶、お菓子付き)
mumuworkshop(アットマーク)gmail.com にメールください。
場所:浜松市中区富塚町449-3

7/7(木)はまたゲストスピーカーをお招きしようと思っています。

Monday, June 13, 2016

そして母になる

下の娘がこの4月に一年生になりました。毎日大きくて重いランドセルを背負って不機嫌な顔で帰って来たと思ったら、「おかえり」の声がけに返事も無くお手洗いに直行します。どきどきの緊張感が少しほぐれて疲れや不満が出て来る時期ですね。

4月の入学式後彼女は「一年生」と呼ばれるようになったのですが、そんなに一日で切り替えられるはずはなくまだまだ途上、一年かけて「一年生」になってくれたらいいなと思っています。

さてさて、そんな偉そうにいう私も今母親として途上です。2007年に長女を出産を終えたその日から周りからは「お母さん」と呼ばれるわけでございますが、子どもという未知でこれまでにない存在とどう生きるのか?まだまだ分からない事だらけです。

私のお気に入りの是枝裕和監督作品で「そして父になる」という映画があります。センセーショナルな題材の中に切り取られる日常にとても共感できます。最近このタイトルが自分の自信の無い子育てを助けてくれている気がします。私は子育てを通して母になればいいのだ。

ずっとこういうことをしたいと思っていたのですが、昨年ポートランド滞在後にやはりそういう気持ちが高まって来ました。というわけで、子育てしているお母さん同士で視野を広められるような場づくりを始めます。

6月16日(木)10時〜 300円(お茶とお菓子つき)1時間くらい「アメリカ西海岸のきょういく」について報告後、おしゃべりの時間にします。〜12時

6月23日(木)10時〜 500円(お茶とお菓子つき)ゲストスピーカーに来て頂く予定です。

お時間ある方、どうぞお気軽にお越し下さい。両者小さなお子様連れも大歓迎です。だいたいの人数を把握したいので申込制にさせて下さい。mumuworkshop(アットマーク)gmail.com まで。またこの会を運営する上で会計を担当して下さる方を募集します。ゆくゆくは自分たちが話を聞いてみたいゲストを招くべく余ったお金はプールしていきたいと思っています。

りかくらぶ順調!

ここ一年程、すっかりブログから遠ざかってしまい。書き出すと止まらないのですが、だからこそ時間のある時にしか向き合えず。週に一回くらいは更新していきたいものです。

さて、たまっている報告から。「りかくらぶ」の2回分を一挙に報告。

まず4月の「りかくらぶ」はテーマは「いろいろなたねをうえる」一年生から四年生が参加しました。出来るだけ親子で参加してもらっています。理科の実験や観察は毎日コツコツと記録して行くことが大事だったりして、その辺はご家庭でフォローして頂きけたらと思っています。

という訳でお母さん方も参加していますが、何十年前に習ったであろう生活に有り触れているけれど蓄積されていない知識に触れ、「へぇ〜、ほぉ〜。」などと感心・感動の声があがります。今回蒔いた種は温かい所において水やりを欠かさず芽が出るのを待ちます。

一月空いて、次は5月の「りかくらぶ」。この回ではいよいよペットボトルイネ選手権にエントリーすべく田植えをしました。我が家のイネは昨年8月の暑い日に一日外出してしまったことにより枯らしてしまい。たった一日のミスでと悔しい想いをしましたが、今年は改善策を練って昨年の倍の収穫数を狙います。果たして、一粒のお米から何粒のお米が出来るのか?

次回のりかくらぶは6月27日(月)16時半〜片付けをして18時 一家族1500円(材料費などを含む)受講家族募集しています。

Saturday, April 16, 2016

りかくらぶ、始まるよ!

りえこおばさんの「りかくらぶ」が始まりまーす。
今年から毎月第三月曜日(祝日は除く)に定期開催となります。
身近な生活の中にある理科的知恵を体験しに、ぜひ親子でご参加下さい。

昨年度育てたペットボトルイネ、見事にKちゃんが日本一に輝き、農業雑誌「のらのら」に掲載されました。Uちゃんも3位入賞です。まだ競技人口が少ないので入賞しやすいとはいえ、びっくりです。今年もペットボトルイネ、バケツイネ、みんな意気込んでいます。

◎4月18日(月曜日) 16時半〜18時くらい
◎『野菜のお花をみてみよう&種をまいてみよう』
◎持ち物:筆記用具
◎講座費:1500円(実験や観察に使うものの実費込み)

◎申込:mumuworkshop@gmail.com まで氏名、学年(対象は小学生くらい)をお知らせ下さい。

次回は5月16日、6月20日です。夏休みはスペシャルでお願いしたいと思っています。



Monday, November 9, 2015

ワールドスタンプラリー in とみつか タイムスリップバージョン

なんだかすっかり秋も深まってまいりました。あぁ、もうこんな季節。。いろいろレポートしたいことがたくさんあるのですが、告知をさせて下さい。 

11月15日(日)13時〜16時に「みんなのはままつ創造プロジェクト」採択事業「こどものせかい創造工房」のアウトプットイベントがあります。

ミュミュ・ワークショップは主に英語の講座が多いのですが、なぜ英語教室と言わないで工房と呼んでいるのかというと、私たちは英語を勉強として提供しておらず身近に感じて伝わる喜びと共有したい。言葉を交わせる楽しさを伝えたい!と思っています。受験の為に英語を習得するのではなく、世界中の人とコミュニケーションを交わすことが一番の喜びを少しでも感じて欲しいです。受験や仕事で役に立つのはそれは素晴らしいですが、付加価値ですよね。

この場を始めて5年目になりますが、ここ数年私たちの伝えたい事と周囲(日本の英語教育)の感覚に大きなギャップを感じています。英語は自分の想いを伝えるツールでしかありません。伝えたい事があって初めて活かされるものです。でも日本の教育を見ていると「自分の中に湧き上がるものを発信する」というチャンスが極めて少ないと思うのです。ツールばかり磨いたって仕方が無いと思うのです。

また、出来るだけ国際感覚を身につけていきたい。国際感覚って外国に行かなければつかないなんてことはないと思うのです。新聞を読んだり、いろいろな人の話を聞いたり、今まで当たり前だと思っていた事が覆されたり、自分の物差しで正しいか正しくないか判断するのではなく、人それぞれであるということを受け入れる寛容性だったり。これから日本は嫌でも国際化していきます。その中で私たちは誇りを持ちつつ、他者を理解し受け入れて行く必要があります。

この「こどものせかい創造工房」の活動には他にも意図がたくさんあるのですが、英語講座に携わる者としては、上述の想いで動いています。

他には、
・自分の「やりたい」に自信を持って挑戦する
・こどもに「余白の時間」があるとこんなことが出来ちゃう!アピール
・まちをこどもの居場所に!
・外国人や障害者に触れて彼らとの未来を想像してほしい
・昔のまちの様子を思い浮かべ、地域商店などの魅力を再考してほしい
子育ては大変だ!っていいますが、社会全体で大らかに見守ればその騒々しさすら実に面白い存在で、私たちに活力を与えてくれます。
当日はハプニングと共に、そんなこどもたちと共にお待ちしておりますのでぜひ足をお運び下さい。



駐車場のご用意がありませんので公共の乗り物をご利用頂くか、徒歩や自転車などでお越し下さい。パークタウンサウス地下に有料の駐車場がございます。

当日はどこのポイントからスタートしてもOK!またチャレンジに関しても好きなものだけ選択して挑戦して下さい。勿論全て挑戦も大歓迎です。
こどものせかい創造工房FBページ

Thursday, September 17, 2015

生物多様性??

10月10日(土)にもう一回自然環境をテーマに講座を予定しています。

生物多様性ってなんだろう? ~自然保護のルールとマナーを学ぼう!~

今回は中学生以上が対象で、最新の考え方に学びながら生物多様性と人の暮らしが両立する方法をさぐります。

何にせよ多様性を保つにはバランスだと思うのです。そのバランスを保つには知識も必要だという事。全ての知識を頭に入れておく事もないと思いますが、何かを始めるときの基盤となり、そこから少し考えて調べてみるきっかけになると良いと思います。

我が家にもビオトープがありますが、佐鳴湖湿地から持って来た持ち運ぶ事も許されない特定外来植物をそうとは知らず持ち込んでしまい思い切り繁殖していました。先日NPOネットワークセンターの小林事務局長よりツッコミを受け、撤去しました。

川にゴミを捨てては環境に悪影響が出るということは誰でも知っています。この場合、捨てる人は悪いと分かっててやっているのだと思います。一方、善かれと思って持ち運んだ生物が逆にその環境にとって脅威となることもあるようです。そして、そのことはほとんど知られていないのが実状の様です。

今回は共催といっても、諸先輩方・先生方におんぶに抱っこで私自身は知識ゼロで挑んでいます。詳細・申込は、Save Japan Project公式ページにて。

Friday, September 11, 2015

かめをたべたかった!

気付けば9月。ブログを一ヶ月以上も放置して、私は何をやっているのでしょうか?少しずつ考えている事を実現に向けて進んで入るのですけど、空回りが大半です。

さて、本日は9月5日に開催されたSave Japan プロジェクト「佐鳴湖にひそむ曲者をさがせ!」というイベント。浜松NPOネットワークセンターさんと今回共催させて頂き、いろいろと勉強になりました。

雨の多い今月、貴重な晴れ間となりました。まずは浜松水辺を愛する会さんと元日体高校の藤森先生が主催の魚類調査に参加させていただき、入野漁協さんの定置網にかかった実に多様な水の生物を観察しました。

佐鳴湖は海水と淡水が混じる汽水ということで、ウナギ・スズキ・フグ・ボラ・コノシロ・フナ・アユ・オタマジャクシなどが一緒くたになっているなんてなんとも不思議でした。曲者である外来種カムルチーやミシシッピアカミミガメも大物が見られました。
浜松市内でも佐鳴湖から新川周辺はとても多様な生物が生きる重要な自然地区だとのことです。水辺を愛する会さん、入野漁協さんのお話では、近年はミシシッピアカミミガメが年々増えているということです。 この日も10匹程度捕まっていました。大きい物では実に30cm近く。実はこのイベントで企画段階では「亀を食べよう!」と意気込んでいたのですが、調理が難しいとのことで断念。実際にあの大きさの曲者を目の当たりにするとやっぱり自信をなくしてしまいました。
当日、佐鳴湖水族館を展示されていた佐鳴湖ネイチャークラブさんの「ご一緒にどうぞ!」のお誘いにありがたく便乗して、種類毎に分かり易く展示された魚類を観察した後は、曲者=外来種のことを紙芝居で学びました。

外来種というと外国から来た生物という解釈になりがちですが、国内でも異なる地域からその地域に生息していない生き物を持ち込んでしまうと外来種となります。環境に適応せず死滅することもありますが、環境に合ってさらに天敵がいないなどの理由で大繁殖してしまうケースもあります。外来種の中でもカムルチーなどのように適応しても元々の生態系に然程影響の出ないものもあります。


佐鳴湖やその周辺にひそむ曲者=生態系を崩す外来種は、ミシシッピアカミミガメ、ウシガエル、アメリカザリガニ、タイワンリス、ソライロアサガオなどです。彼らは繁殖能力が高かったり、天敵がいなかったりして他の生物を駆逐してしまっているそうです。彼らはただ生きているだけなのに邪魔者扱いされ、駆除の対象になったりしますが持ち込んだのは人間なんですね。

その後は入野恊働センターに移動し、生物を紹介して頂いた静岡大学の戸田先生による70センチ越えのスズキ解体ショー。子ども達も小さなセイゴを捌いたりしました。
子どもも大人もかなり働いてくれて、大助かり。午前中観察や学習が多かったのでこういう実践的なものは待っていましたという感じでした。
曲者は食べれなかったけど、お腹いっぱいになりました。
静岡新聞、中日新聞、浜松ケーブルテレビでも発信して頂きました。

話が更に長くなりますが企画段階で、私たち前述の通り亀を食べるつもりでおりました。でもどうやら調理が難しいだろうということで流れたのです。何故亀を食べたかったかというと、そういう趣味とかではないのです。私小さい頃から動物が好きでしたが、飲食店兼自宅に住んでいたので毛の生えた生き物はNG。クサガメの子がめを何匹か捕まえて飼っていたのです。

で、娘らと一緒にまた飼おうとして一度はミシュリくんというクサガメがやってきたのですが、何者かに連れ去られてしまいました。その後出会えるのはミシシッピアカミミガメばかり。トップの写真はこの春お婆ちゃんが拾って来た生まれたばかりの子ガメです。この子たちは大きくなるので飼えないことはわかっていましたが、いろいろ調べるうちに飼うどころか生態系を圧迫しているので駆除の対象になり得るということがわかりました。

ミシシッピアカミミガメは雑食で水辺の生き物や水草、鳥の雛なども食べてしまうそうです。ある地域では睡蓮が全て食べられてしまったり、田んぼに侵入し稲を荒らしたりするそうです。また巨大になるため増えると糞尿で水質も悪くなるそうです。適応力が高く都会の汚染された河川でも生きて行けるとのことです。

亀に罪はないのに、殺されなければならなくなるかもしれない。と、考えるとならばせめて美味しく頂けないだろうかと考えたのです。でも今回個人で食べるのもちょっと難しいと思いました。では、私たちに何が出来るでしょう?

7/28に環境省はミシシッピアカミミガメの輸入を規制する方針を固めました。元々は人間がペットとして輸入・販売し、飼育者が飼いきれず水辺に放ったものが野生化し繁殖し続けています。まずはこんなに大きくなるということの周知を促し、ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメの幼体)を安易に入手することをやめようと呼びかけて行かねばならないですね。という第一歩のイベントでした。でも、もっともっと出来る事はないのでしょうか?

Save Japan Project 公式サイト