Sunday, June 30, 2013

またもや家族が増えました

今日は寝坊したので、遠出はせず佐鳴湖へサイクリング。途中東海岸駐車場付近でお目当てのメダカを20匹程捕まえました。

これで長い事孤独だった緋メダカにお仲間が出来ました。余計なお世話かもしれませんが。

ところが家に帰ってみると明らかに体格差があり、一緒にするのは危険かも?中には数ミリのベイビーもいたので、現在メダカたちはそれぞれの大きさに分け隔離中。また覗いて見てください。

Friday, June 28, 2013

ダンボールキッチンワークショップVol.2

昨日はnacohouse.さんのダンボールキッチンのワークショップ2回目でした。私、さよりはベイビーシッターとして今回は最初から参加しました。

自分の役割を全うし一生懸命子供達と遊んでいたので、ワークショップの様子はわかりませんが笑い声がよく響いていました。お友達同士で参加や、そこで連絡先を交換された方もいらっしゃったようです。

なんといっても普段は刃物などを使う工作なんて小さな子供が居たらとてもできません。寝ている間にと思っても、起きてしまえば全て撤収せざるを得ないですもんね。それを考えただけで私なんてぐったりしてしまいます。

きちんと設計され、わかりやすく展開してくれるという魅力もありますが、託児つき・準備や片付けの手間入らずというのはとてもありがたいものですね。

シンプルなキッチン、おうちでデコレートするのも楽しいですね。これはお母さんも子供さんも長ーく楽しめそうですよ。

次回の予定はまだ未定です。リクエスト・ご意見があれば承りますので、mumuworkshop@gmail.comまでどうぞ。

Wednesday, June 26, 2013

Story Time 2 @富塚小学校

昨日はジェシーが町内の富塚小学校へ図書ボランティアとして読み聞かせに行って参りました。

彼が初めてのボランティアで本を読んだのは3年3組。私は体調不良で同行できませんでしたが、子供達大興奮で"Hello, hello!"と声を掛けてくれたそうです。それでもやはり読み始めると本の世界へ。

ジェシーは母国語の英語で読みますから、どのくらい理解できるのか?ほとんどの子はチンプンカンプンでしょう。英語に触れている子でも単語と絵が少しでもリンクすればいいくらいだと思います。

ただし、今回「友達や家族の大切さを再認識する」保健衛生週間に当たり私たちが選んだ本がLeo Lioniの"Swimmy"でした。ボランティアの先輩方に伺った所、教科書で出て来たのでわかるはず!とのことでした。という訳で迷わずSwimmy。内容を分かっていれば、より単語も拾えるし、場面で内容も想像できます。

そして、もう一冊は保健衛生週間とは全く関係ありませんが、ご存知Dr.Suessの"One fish, two fish, red fish, blue fish"を選びました。アメリカでは有名な言葉遊びの教育本。キャッチーな音遊びは英語に全く触れた事がない子でも楽しめるのではと思い選びました。

なにを感じたか、もしかしたらジェシーの蒼い瞳だけに見入っていたような子もいるかもしれませんがこれも異文化交流。調子に乗って秋のお祭りにもお父さんボランティア立候補したので、どうぞ宜しくお願い致します。

Tuesday, June 25, 2013

Story Time @富塚小学校

先週のことですが、私め初めて娘の通う富塚小学校に図書ボランティアとして「読み聞かせ」に行って参りました。

実はわたくしめ、「読み聞かせ」という言葉あまり好きではありません。本を読むのが好きな子、そうでもない子、自分で読みたい子、自分のペースでめくりたい子もいると思うのです。

我が子らは自分で絵本を眺めるのも、人に読んでもらうのも大好きなのですが、大勢での読み聞かせではなんだかソワソワ。それでも就寝前にはこちらの根気さえあれば一時間でも聞いていられます。

読んで聞かせる、という読み手主体ではなく、物語の時間。そこにお話をする人がいて、聞く人、BGMとして聞き流す人がいてもいいのかなぁ、と思っていました。

ところが私先週、一年生のクラスに行ったのですが「本を読むよ。」と一声かけるとすぐに教室後方に座ってくれ、自ら「おねがいします。」の挨拶まで。短いものを3冊読みましたが、その都度拍手と「ありがとうございました。」聞く姿勢が一年生とは思えない。

それは訓練しているから静かに聞けるのではなく、ちゃんとお話の中に入っている感じでした。小さな頃からご家族の方や先生に読んでもらっていたことが、夢中になれる時間として体に染み付いているんですね、きっと。今まで私は乳幼児にしか読んであげたことがなかったのでびっくりしました。

読んだのは「まっくろネリノ」「もりのおふろ」「らったくんのばんごはん」。

初めてにも関わらず、学校の「家族や友情について再認識する」のが目標の保健衛生週間に当たり、それに関連した本を読んで欲しいというリクエスト。迷いに迷って一年生でも受け止められそうな軽めの三冊にしました。

今朝はジェシーが三年生にいっています。

Wednesday, June 19, 2013

ダンボールキッチンワークショップVol.1

報告がすっかり遅くなりましたが、インテリアスタイリストのnacohouse.(ナコハウス)さんのママのためのダンボールキッチンワークショップ第一回が終わりました。

当日私は、小学校の読み聞かせボランティアの講習会へ出席しておりましたので、遅れて参加いたしましたが、5名のママたちと小さな女の子でゆったりとした時間を過ごしていました。最後はお茶をのんでお話タイムも。

次回は6月27日、残念ながら募集は締め切っております。

その次はガーランド制作のワークショップを企画中との事ですのでどうぞお楽しみに。

Star

不穏な風が吹いています。今日は嵐になるのでしょうか?

そんな中スタジオグリーンポイント店内は、花に溢れております。

日曜に開催された長女の通うバレエ教室の発表会を観に来て下さったみなさまより、娘へと贈られた花です。こんなにたくさんのお花を頂くなんて、スターになった気分でしょうね。遠くまで足をお運び頂きまして、更にはお花やプレゼントをくださいましたみなさま、ありがとうございました。

英語で来て下さるみなさまもどうぞ色とりどりの花達と甘い香りをお楽しみ頂けたらと思っております。



Thursday, June 13, 2013

BARBERタテマツ

こんばんは〜。今日は朝から慌ただしい一日でした。

小学校での図書ボランティアの読み聞かせ講習会。なるほど!いろいろ勉強になりました。それについては後ほどゆっくり書きます。

その後はnacohouse.さんのダンボールキッチンのワークショップを少しお手伝い。その話も後ほど。午後もあっちへいったりこっちへいったり。久しぶりに靴までびちょびちょになり、最後はBARBERタテマツさんへ。

タテマツさんのお嬢ちゃまはこどもえいごを始める前の段階、公民館を借りて英語の講座をやっていた頃からのもっとも長いおつきあいのひとりです。どうりでJesseとタテマツ嬢ちょっと仲が良過ぎな訳です(^^)。

さて、今週末娘がバレエの発表会に出演するにあたり、「化粧のノリをよくするために顔を剃ってくるように。」とのこと。とても自分では恐ろしくてカミソリ等あてられませんので、迷わずプロにお願いしました。そう、タテマツさんは理髪店さんですから電気シェーバーでなくカミソリで剃る資格を有しているのです。なので、もう見た目で分かる程つるっとしちゃいました。

このシェービングをすると化粧のノリが全然違うのです。プロですから小鼻の周りとかまでちゃんと行き届く。職人技ですね。娘が入浴時に「なんかお顔がつるつるする!今日給食の人参いっぱい食べたからだ!」と叫ぶのでちゃんと、「お顔の産毛を剃ったからだよ。」と丁重に訂正しておきました。

この季節はブライダルのお客様が多いそうです。個室があるのでリラックスしながら、お顔をつるっとしたい方にはお勧めです。もちろんダンサーなど舞台に立つみなさまから眉毛一直線ちゃんにも。

Monday, June 10, 2013

ホウネンえび

先週来た子たちには面白い生き物、ホウネン海老をお見せしました。

先週月曜日にアイガモ農法を実践していらっしゃる農家さんの田んぼに離されるDucklingちゃんに会ってきました。

田に放たれたアイガモちゃん達の仕事は、
①元気に泳ぎ回る事により田のドロを攪拌する。
②害虫を食べる。
③雑草を食べる。
と大活躍。彼らの働きで農薬を一切使わない強くて美味しいお米が出来るのだそうです。秋になったら購入してみたいと思っております。

ただし、実って来ると稲を食べてしまうのでその前に田んぼから出されます。その後は美味しい鴨肉となって食卓に上がる訳です。そんなことをいうと可哀想と思うかもしれませんが、私たちが食しているお肉達だって畜産農家の方が大事に育て、食肉業者が命を奪い、解体してくれたもの。だから大事に食べるのです。

と偉そうにいっても私も家畜を絞める現場には居合わせた事がないので、いつか近いうちに挑んでみたいですね。かわいい動物と食品売り場にならぶ精肉すら結びつかない我が子達にも知る事は大切な事ですよね。

という訳でかわいい子がもちゃんたちにエールを送った後、友人からめずらしい(?)海老のお土産を頂きました。逆さなって漂うように泳ぐエビは豊年海老といって、田んぼにこの海老がいればその年は豊作になるという縁起の良いえびちゃんらしいです。私は初めてみたし、スタジオで見た親子もみんなびっくりしていましたが、その辺の田んぼによくいるみたいです。

数日したら弱って来ると言われたので、その頃に彼らの居る水の中にミシュリくんを投入。豊年海老ちゃんたちはミシュリ君の丈夫な甲羅を作る為の栄養となり、その狩りの様子を娘と近所の小学生で観察しました。

植物の、動物の命を頂いて生きている私たち、食事できることにもっと感謝していこうと改めて思いました。

Thursday, June 6, 2013

しっらべ〜はっ♪

たっりっら〜り、らっり〜ら〜

みなさんこの歌をご存知ですか?レレレのおじさんではありません。「知らない?」

娘が春先に弾いていた曲アマリリスです。きっと文字ではなく聴いてみたらわかると思うのですが、弾むような旋律の可愛らしい曲でとっても気に入ってすぐに弾けるようになった一曲です。

そして、月曜日のシニアえいごを受講されているSさんが、私たちの娘のCatherineちゃん(仮名)がこないだ弾いていたから、とアマリリスの花を持って来て下さいました。娘以前に花の名前に疎い私ども夫婦も、勉強になりました。

娘はみんなに愛されています。素敵な贈り物、ありがとうございました。

Monday, June 3, 2013

miniダンボールキッチンのワークショップ


インテリアデザインのnacohouseさんプレゼンツワークショップのご案内でございます。


と、思ったのですがこちら6/6を以ちまして定員に達しましたので募集を閉め切ります。
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