Saturday, May 12, 2012

We love you so

今朝早く、アメリカの家族が本国へと旅立って行きました。

昨日は日本で最後の日、買物に友達への挨拶、荷物を詰めたりと大忙しの中、教員を目指す11歳の姪は可能な限りアシスタントをしてくれました。

体の大きな彼女ですが時間が迫るにつれ涙を流してしまい、日本を去りたくないと言ってくれました。言葉も通じない異国で小学校にもぶちこまれ、ヘトヘトになるまで連れ回されましたが、きっと彼女にとってかけがえの無い経験になったと信じています。

「またおいで。」と伝えたものの、原油価格高騰中のこのご時世ですから、それはすぐには叶うとは思えません。次に日本に訪れる時には、いろいろな見え方も少し違っているはず。本国ではmagnet schoolと呼ばれる魅力的な特別カリキュラムを持つ学校に通っている彼女。変わらずに夢を求め、いつか教師となってこの地を踏むという事もあるかもしれません。将来が楽しみです。

さてさて話は変わり、昨日のトドラークラスにはちょっとお邪魔しまして写真を撮らせてもたいました。絵本は物語性の高い絵本「In the night kitchen」を読みました。これは私たちのお気に入りの米国人作家Maurice Sendakのものです。

5月8日に彼の死が発表されました。独創的な物語が得意なセンダック。彼の死を悼み昨日は本作を読みました。彼の作品は翻訳もされておりますが、言葉遊びがたくさん散りばめられていますので、是非原文で読んでもらえると倍楽しめると思います。

この偉大な絵本作家の作品達をこれからもたくさんご紹介させてもらいますね。

R.I.P. Maurice Sendak, we love you so.

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