さてさて、3月13日の「べびえいご」「こどもえいご」で読んだ"Rainbow fish"の中からフレーズを紹介します。なかなかこどもたちに全ての内容を理解しろというのはハードルが高いので、ひとつかふたつのフレーズを覚えるということから始めていくといいかしらと思いますので。少しずつブログでフレーズを紹介します。どうぞご家庭でも使ってみてくださいね。
"Come and play with us!"
とってもフレンドリなフレーズですね〜。日本語で表記すると「カムアンドプレイウィズアス」堅いですね。誰も誘いには乗ってくれなさそうです。子音はしっかり発音し、母音をくっつけちゃうと流暢に聞こえます。難しいですが伝える為に文字にすると「カマンドプレイウィザス」風に不真面目に言った方が良いくらいかもしれません^^。
"Who do you think you are?"
「 自分を誰だと思っているの?」この物語の中ではmean(意地悪な)意味で使っていますが、よく私たちは娘達に言いますね。彼女らといったらかなり上から目線で、こちらの状況おかまい無しにいろいろ要求してくれるので、「何様のつもり?」と冗談で。声色や言い方でとっても意地悪にも聞こえるし、冗談にも聞こえるのはどの言語も同じですね。
YouTubeでこんな観ても楽しめるムービーを見つけたのでご家庭でもお楽しみ下さい。
No comments:
Post a Comment